大人ニキビ乾燥肌にできる理由

●乾燥肌は毛穴詰まりを起こしやすい

大人ニキビは、よく10代の頃にできる思春期ニキビとは違い、
むしろ脂性肌の人より乾燥肌にできやすいのが特徴です。

大人ニキビがよく出来る箇所というのは、
皮脂の分泌量が比較的少ないフェイスラインや顎周りが中心となります。
なぜ乾燥肌の人にとりわけ大人ニキビができやすいか?というと、
水分を少しでも保有しようと角質を分厚く張り、
その影響で皮脂を溜め込む毛穴詰りを促進させてしまうからです。

そして大人ニキビができた肌というのは、
酷くバリア機能を失っている状態でもあるので、
皮脂量を余分に蓄えがちなのも特質です。
更に大人ニキビを抱えやすい人の中には、
日頃から過剰なストレスを浴び、
自ら男性ホルモンの分泌を増進させてしまっているというケースも多いです。

●保湿ケアと生活習慣の改善がカギ

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このような肌ストレスを少なくするには、睡眠不足をなくし、
保湿化粧品で少しでも保水成分のセラミドを角質に増やす努力や、
活性酸素を抑えるビタミン野菜を積極的に摂るなど、
生活習慣の内容を見直してみる事も必要です。

生活習慣の質を向上させるだけでも、
肌のターンオーバーが1か月単位に規則正しくなり、
お肌の水分と必要な皮脂量のバランスが保ちやすくなる事から、
ニキビケアには大変有効です。

特にフェイスラインや顎周囲の肌は、
新しい肌細胞を再生しようとするターンオーバーが頻繁に行われている箇所でもあるので、
少しでも保湿ケアが怠ると硬く角化しやすいです。
常に柔らかい肌を保ちつつ乾燥を抑えるには、
保湿の持続効果のあるビタミンC配合の基礎化粧品は是非1本揃え、健常な肌を保ちましょう。