意外と見落としがちなニキビ対策

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しっかりとケアしているつもりでなのに繰り返しできるニキビ、何とかしたいものですよね。意外と見落としがちな要素を、食事の面からチェックしてみましょう。

●脂性肌のニキビ

皮脂の分泌量が多いことでニキビが出来てしまうタイプです。添加物の多い加工食品や、油の量が多くて高カロリーなのに栄養素の少ないジャンクフードを避け、皮脂の分泌量を調整するビタミンB2と、それをサポートする働きのあるビタミンB6を積極的に補うというのは有名ですよね。

意外と見落としがちなのが、GI値です。血糖値が急激に上昇をするとインスリンの分泌量が増え、血糖値を下げますよね。
インスリンには皮脂腺を刺激して、皮脂の分泌量を増やしてしまうという性質もありますので、低いGI値の食品を選ぶ、食事の最初には食物繊維の多いものや汁物から食べる等、GI値を意識した食事を行うようにしましょう。

●乾燥肌のニキビ

肌バリア機能の低下、インナードライによる皮脂の過剰分泌、ターンオーバーの乱れ、潤い不足で肌の弾力低下したことによる毛穴トラブルなど、乾燥肌はニキビの原因がたくさんありますよね。乾燥肌対策に有効なビタミンA・B・C・Eは十分摂れている方が多いんですよね。

でも、タンパク質の摂取量が不足していては、元気は肌は作れません。α-リノレン酸と亜鉛も肌作りには欠かせない成分なので、赤身の肉や卵、大豆製品、ツナなどを食事に摂り入れるようにしましょう。ニキビが出来るからと言って油の摂取量を減らしていたのでは、乾燥肌を進行させてしまい、ニキビが出来やすい肌質から抜け出せませんので、良質な脂を積極的に補うようにしましょう。